関西旅行記⛺️#
はじめに#
事前に作成した関西旅行プランと関西旅行実行ガイドをもとに、2026年4月18日、私は広州からバスで香港国際空港へ向かい、翌日の人生初フライトに備えました。ここからいよいよ関西へ降り立ち、大阪、京都、奈良を巡り、現地の文化やグルメ、美しい風景を体験する旅の始まりです。
京都水族館(2026年4月24日)で見かけた眼鏡をかけた女子高生を探しています。詳細は Day 6 京都水族館 をご覧ください。
Day 0(2026年4月18日)#
チェックインと手荷物預け#
18日の夜8時過ぎ、深セン湾からイミグレーションを通過しました。同じく正佳から一緒に出発した方がいたので、その人についていくことにしました。しかし、税関を抜けた後、彼女が左に寄りすぎて運転手さんとすれ違いそうになるハプニングが。幸い人が少なかったおかげで無事に合流でき、車に乗り込むことができました。
夜9時頃、香港国際空港に到着しました。

まずは人の流れに沿って中に入り、空港のロビーへ。最初は空港内の環境や設備、人々の様子を観察しながら、全体の手続きの流れを把握しようと30分ほど歩き回りました。どうやらこの階でチェックインと手荷物預けを行うようです。吹き抜けのデザインになっていて、下の階は到着ロビーになっているため、ここからは直接降りられない構造でした。
最初は「なぜ今の自動チェックイン機で自分の航空会社が見つからないのか?」と戸惑いましたが、スタッフに聞くと、奥の列に行かないといけないとのことでした。
空港のチェックインカウンターは航空会社ごとに分かれています。自分の利用する航空会社に対応したエリアを探して手続きを行う必要があります。
その後、正しい列を見つけ、自動チェックイン機で手続きをしようとしたのですが、エラーが発生。スタッフから有人カウンターへ行くよう指示され、そこで無事にチェックインと手荷物預けを完了しました。その後は保安検査場へと向かいました。
保安検査と搭乗#
保安検査の流れは国内の空港とほぼ同じで、手荷物をトレイに乗せ、金属探知機を通るというものです。必要に応じてボディチェックも行われますが、特に問題なくスムーズに通過できました。
検査後、案内板に従って搭乗口に到着。着いた時は搭乗口にほとんど人がおらず、「このフライト、全然人がいないのかな?」と勘違いしました。後で気づいたのですが、乗客のほとんどが香港の地元の方で、出発ギリギリになってから続々と集まってくるスタイルだったのです。
そんな感じで空港で一晩を過ごしましたが、快適に眠れる場所もなく、寝入りばなにどんどん気温が下がってきて寒かったため、一睡もできませんでした。

いよいよ搭乗の朝。搭乗前に香港空港での免税手続きを済ませようと思い、Global Exchangeのカウンターへ。
しかし、地元のスタッフが何を言っているのか分からず、ただ「免税できない」とだけ伝えられました。「どういう意味ですか?」と聞いても、英語の直訳のような返事が返ってくるだけ。
「いやいや、それじゃ意味ないでしょ!」こっちは理由を聞いているのに、そんな返答で問題解決になるわけがありません。これが彼らの“接客態度”のようです。😡
Day 1(2026年4月19日)#
人生初の飛行機だったので、窓側の席を選びました。飛行機がゆっくりと離陸し、地面から離れて雲の中へ入っていく瞬間。窓から見下ろす街や風景がどんどん小さくなっていく景色は、本当に美しかったです。 空を飛んでいる3時間ちょっとの間、眠ろうとしましたがうまく眠れず、座っているだけで結構疲れました。最初は「飛行機ってこんなもんか、そんなに速くないな」と思っていましたが、後で電車に乗ってから初めて「やっぱり飛行機は速かったんだ」と実感することになります。
日本の空域に入ると、海と街が山を囲むように広がっているのが見えました。まるでギャルゲーに出てくるような日本の田舎町に戻ってきた感覚があり、とても感動しました。

関西国際空港に到着#
関空に到着後は、人の流れに乗って空港内のシャトルに乗り、入国審査のフロアへ。
ここで事前にネットで登録しておいたVisit Japan Web (VJW)のQRコードの出番です。進む途中に専用の端末があり、QRコードをスキャンして緑色のランプが点灯すれば先に進める仕組み。さらに案内用のディスプレイも至る所にあり、非常に便利で進んでいるなと感じました。手続きはとてもスムーズでした。
その後、入国審査の列に並びます。ここの流れも基本的には同じです。
しかし、初めての経験で人の流れにただ付いていってしまったため、外に出る直前になって「あれ?預けた荷物ってどこで受け取るんだっけ?」と完全に忘れていました。スタッフに聞こうにも、私の日本語は壊滅的だったので全く聞き取れず。そのままロビーに出てしまいました。
後になって戻る道を探すも見つからず。スタッフに聞くと「まっすぐ行って左」とのことでしたが、近くに行っても案内所らしきものがありません。仕方なく小紅書(RED)を開いて攻略法を検索。無事に「ある扉の奥に行ってスタッフに助けを求める」という解決策を見つけました。
こうしてスタッフの方に手伝ってもらい、無事に預け荷物を回収。いよいよJRはるかの駅を探して京都へ向かいます。
無事にJRはるかに乗り込み、1時間ちょっと揺られて京都駅に到着しました。
京都駅到着#
京都駅に着いてから、Googleマップを見ながらホテルへ向かいチェックインしようと思ったのですが……。この京都駅、一体どういう設計になっているんでしょうか。まるで巨大な迷宮です。お店、電車の案内板、そして人混みで完全に頭がパニックに。最後は「ええい、マップ通りに進んでやる!」と半ばヤケクソで歩き、なんとか外に出られました。ホテルのチェックイン自体は問題なくスムーズに完了しました。
前日からお風呂にも入っておらず、何も食べていなかったので限界でした。まずはコンビニでカップ麺を買い、2階の自販機をチェック。バスタブにお湯を張っている間にカップ麺をすすりました。お風呂上がりは最高に気持ちよかったです!ただ、フルーツ牛乳的なものが無かったのが少し心残りですね😂。
さっぱりした後、夕食を探すことにしました。Geminiにオススメを聞いてみると東洋亭を提案されたので、小紅書でレビューを確認。評判が良かったので、おすすめされていたセットメニューを注文しました。


ハンバーグもあったのですが、写真を撮り忘れました。全体的な感想としては、「まあ普通に美味しいけど、そこまで感動するほどではないかな」というレベル。 おそらく、私がアニメ『食戟のソーマ』を見すぎて、料理へのハードルが異常に上がっていたせいだと思います😂
お会計はこちら:

お店を探したり迷ったりしていたせいで、食べ終わる頃には夜9時近くになっていました。ユニクロで服を買いたかったのですが、またしても迷子に。歩き回っているうちに薬局を見つけたので、口コミで評判の良かったLION PAIRとACNEIGEのニキビ薬を購入しました。効果が楽しみです。
買い物を終えてホテルへ。帰り道、京都の夜は驚くほど静かで、人通りも少なく少し寂しい雰囲気でした。もっと地元の人が出歩いているのかと思いきや、見かけるのは欧米の観光客ばかり。空港から京都への道のりでも感じましたが、ここに来る観光客の多くは欧米人なんですね。これは私が抱いていた日本の第一印象を大きく覆すものでした。
Day 2(2026年4月20日)#
貴船神社#
事前の計画通り、この日の朝は貴船神社(きふねじんじゃ)へ向かいます。
前日早く休んだおかげで目覚めはバッチリ。セブンイレブンで400円くらいのおにぎり🍙とミネラルウォーターを買い、京都駅へ向かって地下鉄に乗ろうとしました。
最初は本気で地下鉄だと思っていたのですが、駅構内で迷子になりスタッフに聞きながら案内板を追ってようやく理解しました。私が乗ろうとしていたのは地下鉄(メトロ)ではなく電車🚃だったのです。日本では地下鉄も含めて全部「電車」と呼ぶのだと思い込んでいたのですが、京都市内にはちゃんと地下鉄もあるんですね。京都駅にはあらゆる路線が集結していて、最初のうちは本当に混乱しました。さらに、中国の分かりやすすぎる案内に慣れきっていたせいで、日本の案内板のシステムに余計に戸惑ってしまったようです。
なんだかんだで30分も無駄にしましたが、ようやく電車に乗り込み、貴船神社への旅がスタートしました。
日本のマナーは非常に良く、公共交通機関ではみんな自発的に並び、割り込みや押し合いはしません。「降りる人優先」「車内では静かにする」のが基本です。
乗ったのは叡山電鉄。春の息吹を感じる山の中へと入っていく路線で、ものすごくエモい雰囲気でした。途中で中国から来たと思われる女の子2人組がカメラで写真を撮っていましたが、私は周りの迷惑になりたくなかったので撮影は控えました。でも、あの風景はしっかり目に焼き付いています。
貴船口駅に到着後、バスで直接神社へ向かうのではなく、あえて徒歩で山を登るルートを選びました。 理由の一つは、まだバスの乗り方(支払い方法など)に自信がなくビビっていたから。もう一つは、自分の足で登った方が「旅をしている感」があって神社の雰囲気をより味わえると思ったからです。道のりは長かったですが、沿道の景色がとても美しく、歩く価値は十分にありました。
通常の参拝ルートは以下の通りです:入口 → 本宮 →(徒歩10~15分)→ 結社 →(さらに上へ)→ 奥宮。 これが基本ですが、途中で出会った日本人の女性は逆ルートで参拝していました。一気に奥宮まで登り、そこから結社、最後に本宮へと降りてくるスタイル。こういう自由な参拝方法も面白いですね。次回は私も試してみたいです。


写真からも分かる通り、沿道の景色は本当に素晴らしく、歩いて登る価値アリです。
まず到着したのは神社の本宮です。

夕暮れ時にライトアップされるとすごく綺麗らしいのですが、夕方にここへ来るのは少し怖かったので断念。日本はよくクマ出没注意の看板があるのでビビってしまいました。
本宮では有名な「水占みくじ」を体験。おみくじの紙を水に浮かべると文字が浮かび上がってくるというもので、初めて見たのでとても神秘的でした。しかも紙にQRコードが付いていて、スマホで翻訳結果が見られるというハイテク仕様😂

さらに上へと歩き、結社に到着。ここは人が少なかったので、スマホで参拝の作法を検索して実践してみることにしました。本宮は人が多すぎて、作法を間違えて笑われるのが怖かったんです。
手水舎を使わない基本的な参拝の作法:二礼 → 二拍手 → 一礼

そしてついに奥宮へ。雰囲気は下と似ていますが、大きな桜の木がありました。ただ、4月中旬だったため既に散っており、桜吹雪を見られなかったのが残念です。抹茶を楽しめる休憩所もありましたが、後で宇治に行く予定だったので、抹茶は本場で楽しむことにしてここでは我慢しました。
瑠璃光院#
貴船神社を出た時点で既にお昼の12時近く。予定ではご飯の時間でしたが、まだ瑠璃光院に行っていません。AIに「無駄のないルート」を相談した結果、「先に瑠璃光院へ行き、その後一乗寺でラーメンを食べる」というプランに決定しました。
瑠璃光院は以前から動画などで見て知っていました。春の青もみじと秋の紅葉の時期に特別公開される名所です。混雑状況によっては事前予約が必要とのこと。
私が行った時の拝観料は2000円で、併設の美術館も見学できました。
靴を脱いで袋に入れ、中へ入ります。
瑠璃光院は本当に息を呑むほど美しい場所なのですが、私の撮影技術が壊滅的なため、その美しさを完全には伝えきれません。まずは他の方が撮った素晴らしい写真をご覧ください。


そしてこちらが、私がお見苦しくも撮影した写真です:

見学を終えて外に出ると、ある人からすみません、写真を撮っていただけませんか。と声をかけられました。「これ、日本に来る前からずっと自分が言おうと練習してたセリフじゃん!」と内心ツッコミを入れつつ😂
いいですよ。と答えて、数枚写真を撮ってあげました。
スマホを返し、立ち去ろうとすると、その方が「あなたも撮りましょうか?」というニュアンスの日本語(正確な言葉は忘れました)をかけてくれました。元々撮るつもりはなかったのですが、せっかくの好意なのでいいですよ。とお願いしました。撮り終わって階段を降りる時、不注意で足を踏み外しそうになり、慌てて大丈夫、大丈夫と言ったら、相手の方に笑われてしまいました(もちろん嫌な笑いではありません)。
その後、一緒に道を下りながら少しお喋りしました。最初にどこに住んでいますか。と聞くと、
彼女はフランスと答えました。発音が完全にネイティブだったので驚き、日本人ですかと尋ねると、やはり日本人で、ご家族と一緒にフランスから日本へ旅行に来ているとのことでした。その後「日本には何日いる予定?」と聞かれたのですが、「9日間」の日本語がパッと出てこず、記憶を探りながら適当に答えてしまい間違えました(彼女が訂正してくれましたが、緊張で頭が真っ白でした)。※正解は:ここのかかん
うまく会話できない申し訳なさから、すみません、私の日本語はあんまり上手です。と言ってしまいました。(後になって気づきましたが、ここでも痛恨のミス。「上手ではありません」と言うべきでした…😭)
それでも彼女は(お世辞かもしれませんが)いいえ、上手いよと言ってくれました。(最初は「うまい」の意味がピンときませんでしたが、すぐに褒め言葉だと理解しました)。とても嬉しかったです😊
その後、彼女は美術館の中へ。もう少しお話したかったのですが、自分にチケットがあるか分からなかったので入りませんでした。後になって「あ、瑠璃光院のチケットに美術館の入場料も含まれてるって言われたわ!」と思い出し、また会えるかもと期待して中に入りました。(入る前にわざわざ「また会いましたね」の日本語を検索したほどです😂)。でも結局彼女は見当たらず、少しだけ見学して出てきました。

でも、面白いものを見つけました:

一乗寺#
次は待ちに待ったご飯!ラーメン激戦区の一乗寺へ向かいます。あまり脂っこいものは避けたかったのでGeminiに相談すると、「中華そば高安」をおすすめされました。ここはスープが比較的あっさりしていてコクがあり、とても美味しかったです(ただ食後はかなり喉が渇きました)。

一つ心残りだったのは、まだ初日で日本のマナーに慣れておらず、食後にごちそうさまでしたと言う習慣を知らなかったことです。少し勿体ないことをしました。
食後は周辺を散策。有名な「恵文社」を見つけ、中にお客さんもいたのですが、なんとなくビビってしまい入れませんでした。これも初日ならではのチキンっぷりですね。
そして次の聖地巡礼スポット、「鴨川の飛び石」へ向かいます。出町柳駅から徒歩10分ほどの場所にあります。
電車を待っている間、「試運転」の表示を出した電車が来ました。誰も乗らないので不思議に思っていましたが、日本にも試運転の電車があるんですね。面白かったです。

鴨川の飛び石(出町の飛び石)#
川辺の階段で、高校生の男女二人がトランペット🎺とサックス🎷を練習しているのを見かけました。「えっ、エモすぎん!?これが青春か!!」と感動し、思わず記録。

この景色を見ていると、『たまこラブストーリー』でたまこと餅蔵が川辺にいるシーンを思い出します。 たまこが飛び石を渡り、その後ろで餅蔵が告白しようか躊躇い、最終的に告白してたまこが川に落ちるあの名シーンです。

続いて、出町桝形商店街(たまこ商店街)へ。

巨大なサバのオブジェは見当たりませんでした。食べ歩きできそうなスナックも少なく、外れの方にクッキーを売っているお店があったくらいです。ここの文房具屋さんでペンを何本か買い、日本の文房具屋の雰囲気を味わいました。
その後、再び飛び石の場所に戻り、ベンチに座って休憩。川のせせらぎと人々の話し声を聞きながら風に吹かれていると、まるで日本アニメの世界に入り込んだような心地よさがありました。これぞ青春!
京都駅に戻った後、Avantiにあるアニメイトへ。6階まで上がってみたのですが……えっ、狭っ!? 私の想像とは全く違い、小さなラノベコーナーとグッズ、カードショップが合体しただけの空間でした。正直ガッカリです。 ラノベコーナーで『遊びのカンケイ』を探しましたが見つからず。女性店員に聞いても私の日本語が通じず、ずっと「画像を見せて」と言われ、マジで言葉を失いました。 結局、男性店員が奥から出してきてくれました。最終的に『負けヒロインが多すぎる!』3冊と『遊びのカンケイ』を購入しましたが、免税額に届かず。後ろに人が並んでいたので焦って、適当に『薬屋のひとりごと』を2冊追加しました(本当は『ノーゲーム・ノーライフ』が欲しかったのに)。
『ノゲノラ』みたいな名作はもっと目立つところに置くべきでは!? というか、後で大阪の梅田店に行って気づいたのですが、この京都のアニメイトがショボいだけでした。梅田店はビル一棟まるごとアニメイトで、これこそが私の思い描いていたオタクの楽園でした。
この日の予定はこれで終了。帰りもまた京都駅で迷子になりました。本当にあの駅は迷宮です。夕食はコンビニや駅構内の売店で適当に買って済ませました。
Day 3(2026年4月21日)#
いよいよこの旅のメインイベント、宇治へ向かいます!『響け!ユーフォニアム』ファンにとって、ここは主人公・久美子たちの舞台となる絶対に外せない聖地です。
予定より少し遅めに出発したため最初は焦りましたが、時間は十分間に合いました。
まずは定番の伏見稲荷大社へ。到着した頃には既に人が多く、修学旅行生だらけでした。

下まで降りてくると、ちょうどお祭りをやっていてとても賑やかでした。 今思えば、夜に来た方が雰囲気があって良かったかもしれません。(初日の京都駅の夜が静かすぎてビビってしまったのが悔やまれます)

屋台で10円パンを購入。これがめちゃくちゃ美味しくて、忘れられない味になりました。大福も買いましたが、本当はお団子🍡が食べたかったのに売り切れていて残念。

そしていよいよ、宇治へ向かいます!
電車を待っている時、女性専用車両というものを初めて見て少し驚きました。

宇治駅を出てすぐのところに宇治市観光案内所があり、そこで宇治観光マップをもらえます。
最初は勝手に持っていっていいか分からず、すみません、これ、写真を撮っていいですかと聞くと、スタッフさんが「持って行っていいですよ」と教えてくれました。どこから来たの?と軽く立ち話になり、またしても「日本語上手いね、びっくりした!」と褒められ、ニヤニヤが止まりませんでした😊
このマップは宇治の観光名所が網羅されていて便利ですが、「ユーフォのキャラが走っていた場所」のようなマニアックな聖地情報は載っていません。
マップを頼りに宇治橋へ向かいましたが、紙の地図を読むのが苦手な私は結局Google Mapに頼ることに。この日の宇治は風が強く、それがまたアニメチックな雰囲気を醸し出していました。 昼間の宇治橋は撮り忘れましたが、夕暮れの写真はバッチリです:

まずは宇治川沿いへ向かい、あの久美子ベンチへ!


そのまま朝霧橋(部長失格橋)へ。

その後、宇治神社、宇治上神社、平等院、そして大吉山といった王道の聖地を巡りました。



大吉山を登っている途中、現地の女性からこんにちは。と挨拶され、心がほっこり😊 私も元気よくこんにちは。と返しました。

そして、どうしても欲しかったのが京阪電車×響け!ユーフォニアムのコラボ一日乗車券。Grokにどこで買えるか調べてもらい、宇治からわざわざ淀屋橋駅まで大移動して1700円のコラボ乗車券をゲット!その後また宇治に戻り、JRで京都へ帰るという強行軍でした。

乗車券を買いに行く道中で見つけたコラボパネルや自販機の数々。最高です。
パネル:


コラボ自販機たち(久美子、麗奈、奏、真由):




駅へ向かう途中で、王道中の王道であるサイゼリヤや奏のバス停も発見!

その他のコラボ要素:

この日は歩き回った割に観光地らしい場所にはあまり行かず、買い物もしませんでした。我が家で抹茶を飲むのは私だけなので、大行列の中村藤吉本店で抹茶パフェを食べるのは諦めました。でも、せっかくの機会なので並んででも体験しておけばよかったと少し後悔しています。
京都駅に戻り、昨日と同じスーパーハーベス (Harves)で夜食を購入。店名を見ていなかったので記憶を頼りに探した結果、また迷子になり30分ロスするというアホな展開に。ここのシュークリームとパンを買いましたが、シュークリームが絶品でした!(写真撮り忘れ)
参考画像:
今日の夕食はパンとシュークリーム、そしてコンビニで買ったお酒。

このお酒はアルコール度数が高すぎました。「ほろよい」のような乳酸菌系の甘い味を想像していたのですが、イマイチでした。

「ほろよい」の白いサワーは本当に美味しいですね。もも味🍑を試さなかったのが心残りです。
寝る前にユーフォの映画のチケットも無事予約完了!

Day 4(2026年4月22日)#
本来の予定では豊郷町立豊郷小学校旧校舎群へ『けいおん!』の聖地巡礼に行くはずでした。 しかし、往復3時間という移動時間にビビってしまい、「短い滞在期間なのに、移動ばかりで終わっていいのか?もっと手軽な文化体験にするべきでは?」と迷った挙句、近場の奈良に変更してしまいました。
いや、聖地巡礼こそが最高の文化体験であり没入感を得られる方法なのに、「遠いから」と妥協した時点で私の負けです。今さら言っても遅いですが、本当に行かなかったことを激しく後悔しています😔😔
奈良駅を出て商店街を歩いていると、中谷堂のような高速餅つきをしているお店がありました(本当に中谷堂だったのかは不明)。外国人が群がって動画を撮っていたので、人混みに飛び込む勇気が出ずスルー。
奈良はひたすら鹿、鹿、鹿。人馴れしすぎていて全く物怖じしません。

鹿がお辞儀をする姿には本当に驚きました!動画を撮れなかったのが残念。
奈良でも修学旅行生に遭遇。これぞ青春です😭😭

お昼ご飯は、人混みを避けてひたすら歩き回った結果、観光客が全くいない路地裏にある老夫婦が営む定食屋に入りました。

洋食カツ丼を注文。味は「日本の普通の食堂の800円の味」という感じで、素朴で美味しかったです。
その後京都に戻り、京都タワーに登って京アニグッズを買うか迷いましたが、前日に1700円の乗車券を買ったこともあり予算をケチって断念。小紅書で調べると「上まで行かなくても買える」という情報があったのですが、それすらもビビって行けませんでした。結局近くのAvantiでGUをぶらぶらして終了。
夕食は京都駅で九十九うどん (つくもうどん)へ。食券機で買ってカウンターで受け取るシステムです。鶏卵カレーうどん+鶏天を食べましたが、普通に美味しかったです。

日本の食事って本当に「炭水化物+炭水化物」が多くて、野菜🥬が全然ないからカロリー爆弾ですよね。
Day 5(2026年4月23日)#
嵐山 竹林の小径#
この日は嵐山の竹林の小径へ。ここは『俺ガイル』の八幡が自爆した場所であり、『空の境界』の舞台にもなった立派な聖地です。雨にもかかわらずものすごい人でした。
適当に撮った写真:

日本のこういうシトシト降るウザい雨の中でも、修学旅行生は元気に歩き回っていました。
見かけたお寺:

周恩来総理の記念詩碑も発見:

雨宿りしながら歩いていると、湖(川?)のほとりの東屋に到着。「ここ、『俺ガイル』で結衣が八幡に依頼した場所じゃん!」と興奮しましたが、例の小道は撮り忘れました。

雨のせいかテンションも上がらず、駅周辺の屋台で肉まんじゅう(分厚い水餃子みたいなやつ)を食べて嵐山を後にしました。
錦市場#
まだ時間が早かったので、「せっかく日本に来たのに何もしてない感」を払拭すべく、祇園四条の錦市場へ。ここは地元民よりも圧倒的に欧米の観光客が多かったです。

途中でこんなものも見かけました。

ここも錦市場では有名なスポットなのかもしれません。
ここでたこ焼きを買いました。「4個で800円、8個で1000円」という強気な価格設定に「どういう計算!?」とツッコミましたが、いざ食べてみると8個は脂っこすぎてキツかったです。

たこ焼きを食べた後は京都駅方面へ戻りました。この日は雨でかなり疲れていたので、早めにホテルへ戻ってアニメを見ながら休むことにしました。ただ、今思えば本当にもったいない時間の使い方でした。せっかく日本まで来たのだから、もっとちゃんと歩き回るべきだったと思います。 とはいえ、毎日かなり歩いていたので、8日間の旅程でも体力と精神力は完全には回復しません。あれは休息のために必要なサボりだった、と自分に言い聞かせつつも、やはり少し悔いは残ります。
Day 6(2026年4月24日)#
京都水族館#
今日は**『最終楽章 響け!ユーフォニアム 前編』**を見る日です!本当にワクワク!! 正直に言います。私が今回関西旅行を企画したのは、すべてはこの映画を見るためです。(映画という「餃子のタレ」のために、関西旅行という「餃子本体」をわざわざ用意したようなものです笑)
ホテルから京都水族館への道中:

道に全然人がいなくて、「日本の社会ってどう回ってるの?みんな仕事してないの?」と本気で不思議でした。
小紅書のレビューでは「海遊館に比べて小さい」と不評でしたが、そもそも海遊館とはコンセプトが違うので無視して水族館へ。


ここにも修学旅行生が!4校くらい来ていました。

入場料は2600円と少し高めですが、イルカショーまで見ると全然小さく感じません。オフシーズンに一人で来たら最高に癒やされる空間だと思います。
水族館+日本の女子高生の最強の青春コンボ写真:

ここからは水族館で撮った魚たちの写真です。

ペンギンの写真。


クラゲの写真。

その他、館内で撮った写真いろいろ。

そして、魚を見ている途中で、めちゃくちゃ可愛いメガネっ娘の日本の女子高生を見かけました。あまりにもエモくて青春だったので、思わず後ろ姿を撮ってしまいました。


これぞ青春だあああ😭😭😭
もし、本当に写真に写っている彼女たちの連絡先をご存知の方がいらっしゃいましたら、ぜひ私に紹介していただけませんか?どんな些細な情報でも構いません。以下の連絡先まで、何卒よろしくお願いします!
本当に、本当にお願いします!!!🙇♂️🙇♂️🙇♂️
最初は思い切って声をかけて連絡先を聞こうか迷いました。日本の女子高生と知り合いになれたら最高じゃないですか。 でも結局チキン発動で声をかけられず。イルカショーの後にもう一度探そうかと思いましたが、映画の時間が迫っていたため諦めました。
もし映画館で偶然彼女たちに再会するような奇跡(フラグ)が起きていたら、どんなに恥ずかしくても絶対に土下座してでも連絡先を聞きに行ってましたね。
イルカショーも大満足でした!

MOVIX 京都#
水族館の後はバスで四条のMOVIX 京都へ。人生初の日本の路線バスでしたが、iPhoneと小紅書の攻略法のおかげで余裕でした。
映画の前に腹ごしらえ:

グッズ売り場で「ボイス付きアクリルスタンド」を探したのですが、売り切れなのか置いておらず、クリアファイルとキーホルダーだけ買いました。
記念撮影:

MOVIX京都の周辺。

コナンくんの映画の宣伝がものすごくて、圧倒的な覇権ジャンルっぷりを見せつけられました。

ユーフォの3期は演奏シーンが少なかったり、原作からの改変(久美子がソリを吹かない)があったりと複雑な心境でしたが、今回の前編は8分間もの濃厚な演奏シーンがあり、本当に最高でした!感動!
京都大学#
映画の後は時間が余ったので、バスで京都大学周辺へ。
華南師範大学より建物が古く、キャンパスが分散している印象を受けました。

京都大学の百周年時計台記念館は撮り忘れました。
大学の近く(西部講堂?)でイベントをやっていたので、少し写真を撮りました。


その後も周辺を少し歩き、何枚か写真を撮りました。

最後は京都駅へ戻り、コンビニで適当に買い物をしてホテルで休みました。
Day 7(2026年4月25日)#
この日は京都から大阪へ移動する日です。前日に買った京阪電車のコラボ一日乗車券を、ここでようやく使うことになります。 ホテルから京阪電車に乗るには、スーツケースを引きながら1キロ以上歩いて東福寺駅へ向かい、そこから淀屋橋駅まで移動して、さらに大阪市内の地下鉄に乗り換える必要がありました。
地下鉄の駅を出ると、こんな景色が広がっていました。

そのまま宿泊先の東横INNへ向かいました。ホテルは大阪のビジネス街にあり、かなり栄えているエリアでした。ただ、梅田の店舗ほどの立地ではないのかもしれません。
ホテル近くの公園#
チェックインと荷物預けを済ませた後、ホテル近くの公園を少し散策しました。

ベンチに座っていると、隣にいたおじいちゃんに話しかけられました。訛りが強くてほとんど聞き取れなかったのですが、いっぱい、WIFI、携帯電話、データ といった単語だけは分かりました。
しばらくしてようやく、スマホのデータ通信量を使い切ってしまい、ネットに繋がらないので近くにWi-Fiがないか聞いているのだと理解しました。私がスマホを2台持っていたので、助けを求めて声をかけてくれたようです。
10分ほどカタコトでやり取りした後、お礼に「ももミルク」をくれました。アニメに出てくるいちごミルクの仲間みたいで、ちょっと嬉しかったです。

大阪城公園#
その後は大阪城公園へ向かいました。とにかく広く、地元の人がジョギングしたり散歩したりしている姿も多く見かけました。
途中で見かけた大阪NHKの建物。

大阪城公園の写真です。



園内にはコナンのコラボショップもありました。コナン、どこに行っても強すぎます。

豊臣秀吉像:

以前、Bilibiliかどこかで見た江ノ島駅の「服を着た小鳥」の大阪版らしきものも発見しました。


なんば#
MOVIX京都で買えなかった映画館コラボのボイス付きアクリルスタンドを探すため、大阪の映画館も回ってみることにしました。まず向かったのはなんばパークスシネマです。
道中では路上ライブが行われていました。

映画館のグッズ売り場に行ってみると、やはり目当てのアクスタはありませんでした。歩き疲れて、もう他の大阪の映画館を回る気力もなくなり、外のテラス席で休憩することにしました。そこでもライブイベントが行われていて、4月29日に京都駅でTRUEさんが出演するイベントもこんな感じなのかな、と少し想像しながら音楽を聴いて休みました。
20分ほど休んだ後、今度は5500円の服を買うかどうか迷いながら、もう一度ショップを見に行きました。正直、ユニクロの服が1900円くらいなのにこれは高すぎるだろ、と思ってかなり悩んでいました。
すると、さっきまでなかったアクスタが1つだけ追加されているではありませんか。しかも最後の1つ。これはもう迷っている場合ではないと思い、即購入しました。4550円と高額でしたが、ボイス付きのアクスタなんて本当に珍しいので、これは取るしかありません。
心斎橋#
最後に、オタク仲間に頼まれて近くのアニメイトでCDを探すことにしました。大阪のアニメイトに行って初めて気づきました。「京都のアニメイトが小さかっただけだ。大阪のアニメイト、デカすぎ!!」

店内の雰囲気はこんな感じです。

また、街中では店の宣伝や客引きをしている女の子たちも見かけました。京都では全く見なかったので、関西にはあまりないのかと思っていたのですが、単に京都が伝統的で、大阪の方がこういう繁華街らしい雰囲気が強いだけなのかもしれません。

昼食をまともに食べていなかったので、早めに何か食べることにしました。AIに聞いたところ、Madras Curry (マドラスカレー)をおすすめされたので行ってみました。
量が本当に多く、小盛りでも十分お腹いっぱいになります。写真は撮り忘れましたが、行くなら普通に小盛りで十分です。隣の人が中盛りを注文して、カレーまできれいに完食していたのにはマジで言葉を失いました🤯。
その後は大阪の街をぶらぶら。大阪は京都とは全く違い、夜になっても人が多く、街全体に活気がありました。



最後はホテルに戻って休みました。京都のホテルと比べると、こちらの方が部屋は少し広かったです。ただ、設備の新しさでは京都のホテルの方が上だった気がします。
Day 8(2026年4月26日)#
この日のメインは大阪大学の見学です。
ホテルの朝食#
ホテルの朝食は、小さなパン、おにぎり、コーヒー、少し酸味のあるオレンジ色の飲み物、緑色の野菜ジュースっぽい飲み物、そして味噌汁など。思ったより美味しく、東横INNはかなりおすすめできるホテルだと感じました。

大阪大学#
大阪大学へ向かう途中、地下鉄でまた少し混乱しました。電車を待っている間も、「やっぱり奈良の日に豊郷町立豊郷小学校旧校舎群へ聖地巡礼に行くべきだったのでは」と後悔がぶり返していました。
大阪大学は郊外にあり、中国でいう大学城のような雰囲気でした。ただ、敷地の広さは大学城の大学2つ分くらいありそうです。大学へ向かう道も、とても日本アニメっぽい雰囲気がありました。

大阪大学の入口。


掲示板:

案内板:

キャンパスの景色と学生運動の名残らしきもの。

見学後、万博記念公園の太陽の塔に行こうとしたのですが、入り口が分からず、有料っぽいので断念しました。 その後、地下鉄で梅田方面へ向かいます。車内で大学生っぽい人を見かけました。

梅田#
梅田に戻ると、ルミシェリー (Lumi Cherie)という地下アイドル?がチェキ会をやっていて大盛況でした。

親からの「日本に行ったら鰻を食え」というミッションを果たすべく、「鰻の成瀬」でうな重を堪能。


食後、近くに縁結びの神社があったので少し散策しました。


その後、梅田スカイビル 空中庭園展望台へ向かいました。
途中で見かけたもの。

到着してみると、人はそこまで多くありませんでした。観光客もちらほらいて、インド系の方も見かけました。

上に登ってもスマホでしか写真を撮れず、入場料もかかるので、結局展望台には上がりませんでした。少し休憩してから、MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店へ向かいます。
その後、「MARUZEN & ジュンク堂書店 梅田店」へ。
この書店は本当に巨大でした。雑誌、小説、名著、参考書、専門書まで何でも揃っています。コンピュータ書の棚にはCopilotやGPTの使い方を解説した本まであり、少し不思議な気分になりましたが、年配の方などにはこういう本も需要があるのだろうと思います。
それ以上に驚いたのは、RustやLinux eBPFの専門書まで普通に置いてあったことです。O’Reillyの本も多く、日本の出版文化の厚みに圧倒されました。
しかも最上階には駿河屋まであり、これは完全に予想外でした。
その後ホテルに戻り、またコンビニで夜食を買いました。

このミルクプリン🍮には本当に驚きました。 蓋にプリンがくっつかない仕様になっていて、舐める必要がない! 日本の細部へのこだわりに感動。しかもめちゃくちゃ美味しかったです。初日から毎日食べなかったことを激しく後悔しました。
Day 9(2026年4月27日)#
ついに帰国の日です。朝はいつも通りホテルで朝食を食べ、チェックアウトして荷物を預けました。大阪は買い物以外だと、個人的にはそこまで行きたい場所が残っていなかったので、飛行機の時間まで大阪城公園周辺をもう一度散策することにしました。
道中でまた見かけたNHKの建物。

近くにあった古い雰囲気の建物。

芝生では幼稚園の先生が子どもたちを連れて遊んでいました。

大阪城公園と高校に何か関係があるのでしょうか。

適当に撮った景色。

結局、特に行く場所もなく、ホテル近くの公園に戻って日本での最後の時間をぼんやり過ごしました。 この日もまだ、なぜ豊郷町立豊郷小学校旧校舎群へ『けいおん!』の聖地巡礼に行かなかったのかと後悔していました。4時間かかっても今日行けるなら行こうと調べてみましたが、月曜日は休館日。しかも前日はイベントもあったようです。 こんなに後悔するくらいなら、昨日『けいおん!』聖地巡礼に行き、今日大阪大学を見学すればよかったです。月曜日なら大阪大学にも人が多かったはずですし。
その後も公園やホテル周辺をうろうろしながら、街の様子や食べられそうな店を見て回りました。最終的に、迷った末にごんべという店に入りました。

ここも年配のご夫婦が営むお店でした。店に入っても特に「いらっしゃいませ」がなく、どう座ってどう注文すればいいのか少し不安になりました。とりあえず入口近くの席に座ると、何を食べるか聞かれたので親子丼を注文。お茶を出してもらい、料理を待ちました。
待っている間にGoogle Mapsの口コミを見てみると、「挨拶がない」「親子丼の量が少なく、鶏肉が数切れしかない」といったコメントがありました。一方で、静かで落ち着く、気を使わずに食べられるという好意的な口コミも多かったです。
料理が出てきて見てみると、確かに鶏肉は少なめで、4切れほどしかありませんでした。卵は美味しかったのですが、800円でこれだと少し物足りない気もしました。
仕方なく公園でぼーっとしていると、昼の1時なのにもう小学生が下校していました。早すぎない?

水鉄砲で遊んでいる子どもたち3人組がいて、水をかけられたので「日本の子どもか…」と思ったら、バリバリの中国語を喋っていてさすがにツッコミそうになりました。

せっかくなら声をかけて、日本での生活や学校のことを少し聞いてみればよかったかもしれません。
その後、別の公園にも少し寄りました。

最後にホテルへ戻って荷物を受け取り、空港へ向かいました。
ところが、天王寺でJRはるかに乗ろうとしたところ、Trip.comで買っていた指定席の時間が過ぎており、指定席が無効になっていました。仕方なく自由席に座れるか賭けることにしました。空港での手続きに不安もあったので、次の便を待たずにそのまま乗車。幸い、料金的にはそこまで損した感じではありませんでした。
乗車後しばらくすると、車掌さんが6、7人の外国人乗客と何か話していました。なぜか追加料金を払う必要があったようで、30分ほどやり取りしていました。 車内には空港へ向かう中国人も2人ほどいて、その中に白いマスクをしたとても綺麗な女性がいました。写真を撮れなかったのが残念です。空港に着いてから、彼女が春秋航空で上海へ帰る人だと分かり、少し惜しい気持ちになりました。
いよいよ搭乗です。

さよなら日本!
Day 10(2026年4月28日)#
3時間ほどのフライトを経て、深夜0時過ぎに香港空港へ到着しました。そして、ここでまた一晩を過ごすことに。正直、眠るのはかなり難しく、かなりしんどい夜でした。
香港空港で荷物受け取りがない場合、急いで入国せず、制限エリア内にあるシャワールームを使うと快適です。外のロビーより環境が良いですよ。
朝5時半から6時頃、深夜に小紅書で見つけた攻略を頼りに、該当するバス停へ向かいました。私はモバイル通信が使えず、しかも下車地点にも少し不安があったので、近くにいた人に声をかけてみました。
ちょうどその人も広州へ戻るところでした。ただし、彼は深セン湾口岸へ向かう予定で、私は当初、福田口岸から高速鉄道で学校へ戻るつもりでした。それでも親切そうな方だったので、一緒に帰ることにしました。 バスの中で少し話し、うとうとしようとしたところ、気づけば一駅乗り過ごしていました。仕方なく作戦変更して、別のバスに乗り換えることになりました。
バスを待っている間、近くに「ペットトイレ」と書かれた公園がありました。

香港の気候は広州とほとんど同じで、蒸し暑くてかなりしんどかったです。
最終的には永東のバスに乗り、広州へ戻ることができました。
ただ、広州に戻ってから黄埔区で大渋滞に巻き込まれました。帰国早々この光景を見せられて、疲れも相まってかなり参りました。休日でもなく、退勤時間でもないのにここまで渋滞するのかと、帰国早々日本のストレスフリーな交通機関が恋しくなりました。
おわりに#
午後1時過ぎ、無事に寮に到着し、これにて関西旅行は完結です!
数々の心残りや後悔はありますが、特に4/29の京都駅でのTRUEさんのライブと宇治・太陽が丘公園のサンフェスを逃したのは痛恨の極みです😭😭😭
告知が出たのが3月末〜4月中旬で、その頃にはもう航空券もホテルも変更不可でした。もう少し告知が早ければ予定をずらしたのに……!!!😭😭😭
最後に、今回の戦利品です:



































